男女共同参画条例を区民参加で 東京都議会議員 西崎光子
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2005 年 3 月 7 日    
男女共同参画条例を区民参加で
〜3月議会の代表質問より〜
中町にオープンしたNPOセンターの前で、竹村議員と共に

3月1日から第1回定例区議会が始まりました。新会派を結成して初めての代表質問でしたが、これまで生活者ネットワークが掲げてきた福祉、教育、環境、女性政策などそれぞれの分野から質問に盛り込み、前向きの答弁をもらいました。

特に、その中でもこれまでなかなか前進しなかった女性政策については、少子化対策を行なう上でも男女共同参画社会の環境整備を行っていく事は重要で、条例制定に向け区民の意見を聞きながら進めていくと区は考えています。ここの所バックラッシュが続く女性政策、荒川区のような状況にならないためにも、これからの男女共同参画社会の実現を目指して、進めていきたいと思います。
また、子ども計画が示されましたが、子育ての部分が強く、子ども自身が自分の力で育っていく子育ちの施策の部分は後回しになっているように思えます。そこで施策を進める上での子ども参加について聞きました。それに対しては、区長自ら答弁に立ち、「子ども施策を重要と考え、今後子ども参加を進めて行きたい」と積極的な発言がありました。

 間もなく平成17年度の予算を審議する特別委員会が始まります。様々な課題がある中で、基本計画の中に大きくかかれた「区民主体のまちづくり」ですが、どのように区民と協働してこれからのまちづくりを行なうのか、具体的な考えがあまり見えてきません。ただ地域も変わりはじめ、町会、自治会の人達と今までほとんど交流のなかったNPOや市民活動をする人達が少しずつ知恵や力を合わせて、地域で活動しはじめているようです。
3月6日オープンした中町のNPOセンターが、そのような地域の活動の拠点になることを期待したいです。



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