「ベアテの贈り物」 東京都議会議員 西崎光子
活動報告バックナンバー バックナンバー一覧 ホーム

印刷用ページ 印刷用 (別ページで開きます) 戻る戻る   進む進む
2006 年 1 月 23 日    
「ベアテの贈り物」
〜多くの女性たちを励ましているドキュメンタリー映画〜
朝から雪が降り続いていた週末の土曜日、下北沢タウンホールでドキユメンタリー映画「ベアテの贈り物」の上映が行われました。
ベアテ・シロタ・ゴードンさんは、60年前、新しい日本国憲法の草案作成にかかわった1人で、現在80歳を過ぎても講演活動を続けています。
ベアテさんは、リストの再来と言われたピアニスト、レオ・シロタの娘として日本に5歳半の時やってきて、その後長く滞在し、当時の日本女性の生活実態を知っていました。戦後、GHQの民生局員として来日し、日本国憲法の草案作成に加わることになります。ベアテさんが、日本の女性の地位向上や人権獲得のため奔走した結果、現在の憲法第14条、第24条が出来ました。
ドキュメンタリー映画は、憲法公布後日本の女性が現在に至るまでどのような活動をして、女性の人権や地位向上を行ってきたのか、まとめられています。
これから全国180ヶ所、いろいろな所で上映が予定されており、ぜひ、多くの人達に見て欲しいと思います。海外からも問い合わせがあるそうです。
今年は、国会で憲法改正の議論もある中で、これまでの歴史を知りどのような背景から現在の憲法があるのか。考えてみるには、いい映画だと思いました。

日本国憲法 第24条
1、 婚姻は、両性の合意のみに基づいて成立し、夫婦が同等の権利を有することを基本として、相互の協力により、維持されなければならない。
2、 配偶者の選択、財産権、相続、居住の選択、離婚並びに婚姻及び家族に関するその他の事項に関しては、法律は、個人の尊厳と両性の本質的平等に立脚して、制定されなければならない。



バックナンバー 最新20
1126 「東京の水はおいしい?」
1117 「東京都の交通機関のバリアフリー対策」
116 産前・産後の切れ目のない子育て支援策
1027 「東京の周産期医療の課題」
1020 「今世界は食料危機?」
1010 「女性のがん撲滅にむけて」
108 補正予算に反対!! 「1日も早い新銀行の店じまいを」
922 医療と介護は東京の課題
919 「家族介護がいちばんよいのか」
912 「本当に必要なのか?!八ッ場ダム計画」
95 「無駄な公共事業はストップ!」
828 川から見える東京の街
822 「この食品の材料の産地はどこかしら?」
85 「府中で都政フォーラム」
730 「女性の視点からの災害対策」
722 「日本中に星降るほどの訪問看護ステーションを」
78 「従来の専門医療にこだわらずチーム医療で」
72 新海面処分場とペットボトル再生工場視察
627 「圏央道高尾山トンネル工事現場の視察」
620 「豊洲土壌汚染でゆれる都議会」
69 「食の未来を考える」都政フォーラムを終えて

バックナンバー一覧へ 一覧へ戻る ホームへ ホームへ戻る 戻る戻る   進む進む
当サイトの著作権は東京都議会議員 西崎光子 にあります。